函南町議会 2019-06-05 06月13日-01号
6月6日、国土交通省中部地方整備局に対し、伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会等による、伊豆縦貫自動車道路の建設財源確保を目的とした要望活動を行いました。関係市町の首長のほか、議長も参加をし、早期の全線開通と既存道路と一体となった効率的な道路ネットワークが短期間で構築されるよう具体的な要望を行いました。 次に、広域関連会議について報告をいたします。
6月6日、国土交通省中部地方整備局に対し、伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会等による、伊豆縦貫自動車道路の建設財源確保を目的とした要望活動を行いました。関係市町の首長のほか、議長も参加をし、早期の全線開通と既存道路と一体となった効率的な道路ネットワークが短期間で構築されるよう具体的な要望を行いました。 次に、広域関連会議について報告をいたします。
2月7日、国土交通省、財務省及び自民党本部に対し、伊豆縦貫自動車道路建設促進期成同盟会による継続的な建設財源確保を目的とした要望活動を行いました。また、東京オリンピック・パラリンピック自転車競技伊豆市開催を契機に、早期の全線開通と既存道路と一体となった効率的な道路ネットワークの短期間での構築について、強く要望しました。
伊豆縦貫自動車道路ができない限り、伊豆がもう完全に孤立した伊豆半島となってしまうわけでございますので、今、川の駅・道の駅にも防災機能を強化しておりますし、道の駅の防災備蓄倉庫等は当然でございますが、ヘリコプター、重機等、集結できるような機能もしっかりと備えておりますので、いざ有事の場合には間違いなく川の駅・道の駅が県東部、伊豆の防災拠点になり得るということの機能を備えているということでございまして、
7月29日、伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会、伊豆縦貫自動車道路建設推進期成同盟会、東駿河湾環状道路整備促進期成同盟会の3同盟合同の推進大会が東京で開催されました。
◎企画部長兼危機管理監(江ノ浦一重君) 災害時、伊豆方面に滞在します旅行客につきましては、伊豆縦貫自動車道路ですとか、国道136号を利用し帰宅しようとすることが予測されます。また、JR線や東海道新幹線、伊豆箱根鉄道利用者につきましては、三島駅を初めとする各駅に避難することが予想されます。
伊豆縦貫自動車道路が開通して、三島市の観光振興事業がプラスになるよう誘客推進をお願いいたします。 次に、ごみの減量化の問題ですけれども、ごみに対する取り組みは、出口対策のリサイクルが優先されてきましたが、今後は廃棄物の発生抑制に取り組み、いわゆる入り口対策に移行していくことが必要であるとの御答弁でした。
特に、伊豆縦貫自動車道路の一部をなします東駿河湾環状道路の開通を機に、伊豆市、熱海市との連携を本格的に展開してまいります。 また、昨年6月に富士山が世界文化遺産に登録されましたことから、これを追い風とし、国内外からの観光客のさらなる誘客と市内周遊観光の振興を図ります。
そのため、国、県との連携をさらに強め、伊豆縦貫自動車道路のアクセス道路や国道135号を初めとした慢性的な渋滞解消対策と観光・公共交通の円滑化のための幹線道路の整備を推進するとともに、市民生活に密着した生活基盤道路の整備に努めてまいります。 2点目は、健康で安全な生活環境づくりでございます。
まず、伊豆縦貫自動車道路にアクセスする北部ルート、県道伊東大仁線の改善策についてのうち、県道伊東大仁線は、伊豆半島の主要幹線道路として位置づけるべきではないかとのご質問でございますが、伊豆東海岸と大仁、沼津方面とを結ぶ重要幹線であります県道伊東大仁線(通称亀石道路)は、本市にとりまして県中央部とを連絡する大動脈といたしまして、経済的にも地域間交流におきましても、また、関西方面から本市を訪れます観光客
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一 般 質 問 伊 東 良 平 君─────────────────────────────── 201 1 伊豆縦貫自動車道路にアクセスする北部ルート、県道伊東大仁線(通称亀石バイパス)の改善策について (1) 県道伊東大仁線は、伊豆半島の主要幹線道路として位置づけるべきではないか。
イ 国道135号バイパス及び伊豆縦貫高規格道路の関連道に係る経過報告について 伊豆縦貫自動車道路アクセス道路の南部ルートにおける県道中大見八幡野線第3工区のルート決定については、平成15年3月19日地元池区において変更ルートの説明をしたところ、特に反対意見等がなかったことから、5月16日に行われた交通政策特別委員会では了承を受けた旨の報告をしたが、その後、変更ルートに係る地権者を中心とする一部の
初めに、伊東線の複線化が不可能と見込まれる現在、広域アクセス道路整備が最重要と考えるが、その全般的な状況についてのお尋ねのうち、伊豆縦貫自動車道路へのアクセス道伊東南部ルート路線の変更による池地内の交通安全対策についてのご質問でございます。
① 伊豆縦貫自動車道路へのアクセス道伊東南部ルート路線変更による池地内の交通安全対策について伺う。 ② 北部ルートの亀石峠トンネル化を、市民要望と観光的見地から検討する考えはないか伺う。 2 伊東温泉競輪の運営が厳しい今、新賭式導入による増収が見込めるのか伺う。 ① 現況を見て、新賭式で全国と同じとなって、本当に増収が見込めるのか。
次に、国道135号バイパス及び伊豆縦貫高規格道路の関連道に係る経過に関し、平成 15年度施工の主な事業について報告があり、まず、平成15年度における伊豆縦貫自動 車道路関連全体の事業費は102億3,000万円であり、平成14年度に比べて約3% の減となり、伊豆縦貫自動車道路の一部を形成する東駿河湾環状道路工事の進捗状況、平 成19年度の完成を目標とする天城北道路工事の着手、伊豆縦貫自動車道路へのアクセス
伊豆縦貫自動車道路のアクセス道路である伊東市広域幹線アクセス南部ルートの一部として整備が進められている県道中大見八幡野線に関し、県においては、現在施工中の第2期工事の本年度中の完成を目指している。したがって、第3期工区のルート選定を急ぐ必要が生じ、改めて地元との協議を重ねる中で、池地区から遠笠山富戸線に至るルートについて合意を得た。
次に、国道135号バイパス及び伊豆縦貫高規格道路の関連道に関し、14年度における伊豆縦貫自動車道路全体の事業費は107億3,000万円であり、13年度に比べて約9.4%の減となっているとの説明であった。
伊豆縦貫自動車道路に関連するアクセス道路のうち、北部ルートの県道伊東大仁線亀石バイパス関係には、厳しい財政状況のもと、より一層の費用対効果が求められる中、本年度事業として調査費600万円が計上された。基本ルート案が3ルートまで絞られてきているが、隧道延長が1.7kmから1.8kmと長く、100億円を超える事業費が予測されるため、手戻りのないよう綿密な調査を行っているとのことである。
伊豆縦貫自動車道路に関連する平成11年度事業の概要について、東駿河湾環状道路は、1高架橋、2橋梁の工事の実施と用地買収、天城北道路は、全区間の路線測量の継続、河津下田道路の下田市内約6㎞は、新規着工準備箇所として事業実施に向けた都市計画決定や環境影響評価の準備作業が継続され、以上の伊豆縦貫自動車道関係予算は、平成10年度当初に比べ12億7,000万円増の153億円に上ると聞いている。
また、東駿河湾環状道路は、伊豆縦貫自動車道路の一環として、沼津三島地域の交通混雑緩和を図るため、市街地の環状道路として位置づけられている路線です。用地買収の状況としましては、平成9年度末で約85%となっており、順調に推移しております。工事につきましては、山田川橋の下部工が完成し、既に上部工に着手しておりますし、今後徳倉高架橋、沢地川橋と橋梁部を先行させながら推進すると聞いております。
まず、伊豆縦貫自動車道路は沼津市岡宮から下田市まで60キロございます。沼津市岡宮から函南町平井までを15キロメートルで現在用地買収を行っているわけですが、約65%を完了し、塚原地区で平成8年6月には起工式を行いまして、山田架橋の下部工に着工しております。